運輸安全マネジメント

運輸安全マネジメントの取組み

2019年3月29日

熊本バス株式会社

1 安全方針について

輸送安全基本方針

(1)社長・役員及び社員一同は輸送の安全確保に最善の努力を尽くす。
(2)輸送安全に関する法令及び社内規律を遵守し、誠実に遂行する。
(3)安全マネジメントを確実に実施し、絶えず輸送安全性の向上を図る。
(4)輸送安全に関する情報は正確、迅速に伝え、共有化を図る。

2 安全重点施策について

2.1 輸送安全に関する目標

中長期目標

5ヵ年計画(H26年度数値を基にH31年度)
[事故件数]        25%削減
[人身事故]           0件
[重大事故]           0件
[貸切事故]           0件

H31年度目標

[事故件数]        10%削減
[人身事故]           0件
[重大事故]           0件
[貸切事故]           0件

H30年度目標及び達成状況

目標

達成状況(対前年)

達成状況(対H26年度比)

[事故件数] 29件

29件

29%減

[人身事故]  0件

0件 【達成】

0件 【達成】

[重大事故]  0件

0件 【達成】

0件 【達成】

[貸切事故]  0件

0件 【達成】

0件 【達成】

2.2 安全重点施策

1 事故記録、年度事故総括表、年度被事故総括表、路線図内の事故現場、クレーム集の記録
2 事故速報・事故報告書、示談書等の保存
3 上記の記録を、毎月2回開催の安全対策委員会、毎月1回開催の運行管理者合同会議にて報告
4 チーム制の強化(双方向コミュニケーションの確立)
5 健康管理
6 労働環境改善
7 エコ、事故防止、乗客にやさしい運転の強化
8 車両故障記録の保存
9 ヒヤリ・ハット、事故、クレームのドライブ・レコーダー映像を収集し、教育に役立てる

3 輸送安全確保の取組み

3.1 教育指導関連スケジュール

教育スケジュール

 

3.2 情報伝達・コミュニケーション

定期開催
1 役員会議
2 安全対策委員会
3 部課長会議
4 安全対策委員による早朝点呼立ち合い   
5 運行管理者合同会議
6 事故ゼロの日、早朝点呼立ち合い

タイムリーに開催
1 事故・クレーム報告書
2 事故・クレーム連絡          
(運転士向け原因と防止策)

不定期開催
1 役員による現場巡視
2 臨時早朝点呼立合
3 所属長会議
4 営業所 運管・班長・チームミーティング

※役員、管理職、乗務員間のインタラクティブ・コミュニケーション確立を目指す。
※役員による現場巡視は平均週3日。
※社員それぞれの性格、能力に合ったコミュニケーションを心がける。

インターラクティブ・コミュニケーションの確立
(リーダー制の強化)
今まで、トップダウン(通達等)という どちらかと言えば1方向のコミュニケーションだったが、
運転者みずから考え、事故・クレーム防止策に参画して頂くと同時に、安全対策に関する要望も上げてもらい、
解決に繋げて行く取組みを始める。そのために、リーダー、担当運行管理者の能力アップの為の教育を実施。

3.3 ヒヤリハットの情報収集

ドライブ・レコーダーを種別分類し保存、すべての教育現場で活用する。

3.4 乗務員の健康診断

年2回実施

3.5 自社整備工場による、定期点検、車検

 

4 安全管理体制

4.1 輸送安全に関する組織図